自己肯定感について（グダグダ） (GROWファミリー)

そんなわけでね。
この前の続きですけど、自己肯定感ね。
これが重要であると。
いう事で、色々と考えてみたんですけど、結構これ、難しいね。
なかなかまとまんないです。
ていうか、安直にまとめられる程簡単な問題ではなさそうなんだよね。
いやホント自分で振っといて大変申し訳ないんですけど。

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そんなわけで、今日は自己肯定感についてずっと考えてて、時間が過ぎちゃいましたんで、この辺で失礼させていただきます。
ていうのも、あんまりにも失礼過ぎる話ですよね。

あ、じゃあ、あれに答えましょうか。
『三つ子の魂１００までも』について。
なんかこの前、コメント欄で聞かれましたんでね。
どー思いますかって。
これ、どーでしょうかねぇ。
う～ん。。。
いや、あるんじゃないですかね。
うん。
あるでしょう。
かなり。
しかも下手すると三つ子どころか０歳の時くらいからほとんど決まってるような気さえするんですけど。
そりゃあ、色々な事を経験する事によって、どんどん変わっては行きますけどね。　なんか根本的なところって、結局変わらないというか。　まぁ、もちろん劇的に変わる人もいますけどぉ。　でも、多くの人はそのまま行くみたいなところありません？　なんか結局遺伝子情報は超えられない、みたいな。
いや、そんな風に思ったのはですねぇ。
性格ていうより、なんていうか、絶壁？
あの、頭ね。
頭。　
頭がね。
絶壁なんですよ。
ＯＮは。
そして、せがれ兄も。
そして、せがれ弟も。
せがれ弟に至っては生まれた時は丸っぽく見えたのに、結局あれよあれよという間に凹んできちゃいましてねぇ。　『うわぁ、これ失敗したぁ』って。　
思いかけたんですけど、凹んだ後の形がこれ。　
全くＯＮのそれと同じなんですよ。
でこぼこ加減とか。
ちょっと傾いている辺りまで。
完全に瓜二つでね。
それであきらめましたね。
あぁ、これはもうダメなんだと。
何をしてもこうなんだと。
遺伝子の力には勝てないのだと。
そう思ったわけなのですよ。
だからね。
性格とかもそれ。
結構決まってんじゃないすか？
そーでもないすか？

あ、でもねぇ。
癇癪ちゃんに限って言うとそうでもない。
ウチのせがれ兄は３歳の時と今とでは、かなり懸け離れてますからね。
だから癇癪は例外かな。
癇癪ちゃんの場合は５つ子の魂くらいじゃないですかね。

せがれ達よ！

まぁ魂はどーあれ、１００歳くらいまでは生きてくれ。

ていうか、今日はホントぐだぐだですんまそんです。

↓今日のせがれ覚書↓


	うつ伏せでいられる時間がかなり延びてきた。

せがれ弟
０歳4ヶ月

せがれ兄
４歳10ヶ月


	今日は久々にＴＳＵＴＡＹＡでＤＶＤを借りる事になったようで、ウルトラマンマックスを借りてきたんですよ。　意気揚々と。そんで家帰ってきて、さてＤＶＤを見ようって事になったら。『ディープブルー見る。』えぇぇえええ！？！？！？！な、な。えぇ？ウルトラマンは…。えぇえ？？？もーどゆ事これ？

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作者	女房	'02.11誕	'07.05誕	'14.05誕	本体サイト