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作者涙目。 最近の迷路本は結構趣向が凝らされてて、『障害物があるところは通っては行けません』とか、『同じ道は2回通ってはいけません』とか、いろいろルールが決まってたりするんですけど、そんなんガン無視ですからね。 あと、迷路で遊ぶ以外にも『絵の中からクワガタを3匹見つけましょう』とか他の遊びもできたりするんですけど、ちょっと探して見つかんなかったら、自分でささっと指で描いて、『見っけ―』ってやって次のページ行ったりしてましたからね。 フリーダムにもほどがありますよね。 まぁでもこれを見て思いましたよ。 子供向けのものを作る時は、ガチガチにルールを決めてもしょーがないって。 結局ルール通りになんて遊んでくれないんですから、とりあえずこーゆう遊びだよって提示して、でも、あとは好きなように遊んでね。 っていうゆる～いスタンスでいかないとこっちの精神が持たない。 これきっと、作者が見たらガク～ってきますよ。 せっかく色々考えて考えて考えぬいて作ったのにこれではね。 でも、これが子供なんですよね。 これだから子供なんですよ。 そこがいいのです。
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中々香ばしい感じで
順調に成長しているようでなによりです。
投稿者: itou | 2016年04月08日 14:24
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18341019
これと似てる。
そんなこと言ってたら
鏡の大迷宮をやる時もそんなズルして遊ぶって
ことは無いよな・・・？
だったら難易度の高いRPGでも作って 力ずくでも やらしたらどうだ！？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20545826
↑こいつの奴を1から順番に観てみろよ
投稿者: ひーつん | 2016年04月08日 18:46