う~ん。 そうかもしんない。 そうかもしんないんだけども、どーなのかなぁ。 人見知りとか、親離れの早さとかって、しつけの問題なのかなぁ。 確かにそーゆう部分も多少あるけども、やっぱり属性じゃないかなぁ、その子の。 何もしなくても、普通に親から離れていける子もいるけど、どんなに頑張ってやってもやっぱり怖がっちゃう子っているじゃない? いや、いるのよ。 もちろん我がせがれなんですけどぉ。 年少の時から他の子と比べて見てきたけど、ウチのせがれはホント冗談かっつーくらい怖がるんだよねぇ。 うっほほ~い、おま、そんな泣き叫ぶかぁ? って。 端から見たら完全誘拐犯ですわ。 いや、違うんですよ、逆に置いてこうっていうとこなんですよっ! って弁解したいんだけど、ホントそれどこじゃなくてね。 これはさぁ、ホントもう、持って生まれたもんでしょうがないと思うんですよねぇ。 だってさぁ、例えばいままでのONと嫁の先祖の誰かが、親と無理矢理に引き離されて、もっそいヒドい事をされたとかね、そーゆう事が何度かあったとしたらさぁ、そーゆう命に関わる記憶ってのは遺伝子に組み込まれて後世の子孫達に警告を発すると思うんですよ。 『今親と離れるのは危険だ』って。 そーゆう先祖からの遺産が、親と離れさそうとしてないのかもしれないじゃない? そーゆう事もあるかもしんないのに、親離れが遅いってのをひとくくりに親の怠慢だっていって悪にしちゃうのって、どーなんだろうかと。 ONは思うわけなんですよ。 そーゆう場合はもっともっと時間をかけてゆっくり親と離れても大丈夫だって事を教えていけばいいと思うんだよねぇ。 なぁせがれよ。 でも、キミの場合はやっぱ親の怠慢かも。 ホント全然そんなん分からそうとしてなかったもん。 いや、ゴメンゴメン。
日時: 2007年4月24日 21:25
こんにちは。 いつもこちらのサイトで楽しませていただいていますありがとうございます^^ 私見ですが、 親の怠慢かどうかというのはよく分かりませんが、 親離れって、別に遅くてもいいと思うんですよね。 いつかは自然と離れていくんだから、小さいうちだけでも親にべったりでいいんじゃないかと… それでいうなら、ONさんのせがれ君は、お父さんお母さんが大好きということで、 それはとっても素敵なことなんじゃないかと思うのです。 あくまで、私がそう思うだけですけれども… なんだかいきなりやってきて長々とすみません^^; これからも影ながらコッソリ応援させて頂きますので、ゆったりまったり頑張ってくださいませ~^^
投稿者: suy | 2007年4月25日 00:35
こんにちは、通りがかりの世話焼きおばさんです。
いつまでたっても親離れできない大人は困り者ですが、幼い子どもたちがお父さんお母さんが大好きで離れたがらないのは気にすることないです。 時期が来れば、子どもたちは親の手を振り払ってでもお友だちと遊びたいというようになるし、「おとうさんは入ってこないで!」って子どもだけの世界を築いていくようになるはず。
それより、子どもたちに「お父さんお母さんより面白くって、夢中になっちゃうもの」や「お父さんやお母さんとは違う楽しさを提供してくれる魅力的な先生」を提供できない幼稚園のほうが、少し反省するくらいでちょうどいいんじゃないですか。
ちなみにうちの子どもたちは、そろいも揃って入学式でわんわん泣き、年少年中の間はずっと担任の先生の足にセミみたいにくっついて過ごしました。 でも、中高生になる頃には、生徒会役員や部活に大奮闘の活発な子たちに育ちましたよ。
投稿者: 匿名 | 2007年4月26日 06:17
気にする事ないと思いますよ。
本当にね、平気な子は1人でも平気だし…。
カメ自身、今長女の事で「子供の個性」を否定しちゃいけないな、とか考えさせているのです。
10人子供がいて、8人はできて、残りの2人ができない。
だからといってその「8人」が「普通」で、残りの2人が「ダメ」なんじゃなくて…
個性なんだと。
この子はこの子だ、と思ってあげられるように現在努力中です。戦いのまっただ中です。
甘やかしているのではなく、その子にはその子のペースがあるんだと。
なんて、自分に言い聞かしてる感じなのですが(笑)
投稿者: カメ | 2007年5月 6日 10:42
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こんにちは。
いつもこちらのサイトで楽しませていただいていますありがとうございます^^
私見ですが、
親の怠慢かどうかというのはよく分かりませんが、
親離れって、別に遅くてもいいと思うんですよね。
いつかは自然と離れていくんだから、小さいうちだけでも親にべったりでいいんじゃないかと…
それでいうなら、ONさんのせがれ君は、お父さんお母さんが大好きということで、
それはとっても素敵なことなんじゃないかと思うのです。
あくまで、私がそう思うだけですけれども…
なんだかいきなりやってきて長々とすみません^^;
これからも影ながらコッソリ応援させて頂きますので、ゆったりまったり頑張ってくださいませ~^^
投稿者: suy | 2007年4月25日 00:35
こんにちは、通りがかりの世話焼きおばさんです。
いつまでたっても親離れできない大人は困り者ですが、幼い子どもたちがお父さんお母さんが大好きで離れたがらないのは気にすることないです。
時期が来れば、子どもたちは親の手を振り払ってでもお友だちと遊びたいというようになるし、「おとうさんは入ってこないで!」って子どもだけの世界を築いていくようになるはず。
それより、子どもたちに「お父さんお母さんより面白くって、夢中になっちゃうもの」や「お父さんやお母さんとは違う楽しさを提供してくれる魅力的な先生」を提供できない幼稚園のほうが、少し反省するくらいでちょうどいいんじゃないですか。
ちなみにうちの子どもたちは、そろいも揃って入学式でわんわん泣き、年少年中の間はずっと担任の先生の足にセミみたいにくっついて過ごしました。
でも、中高生になる頃には、生徒会役員や部活に大奮闘の活発な子たちに育ちましたよ。
投稿者: 匿名 | 2007年4月26日 06:17
気にする事ないと思いますよ。
本当にね、平気な子は1人でも平気だし…。
カメ自身、今長女の事で「子供の個性」を否定しちゃいけないな、とか考えさせているのです。
10人子供がいて、8人はできて、残りの2人ができない。
だからといってその「8人」が「普通」で、残りの2人が「ダメ」なんじゃなくて…
個性なんだと。
この子はこの子だ、と思ってあげられるように現在努力中です。戦いのまっただ中です。
甘やかしているのではなく、その子にはその子のペースがあるんだと。
なんて、自分に言い聞かしてる感じなのですが(笑)
投稿者: カメ | 2007年5月 6日 10:42