どうも、手をうまく動かせるようになってきたのが災いしたのか、顔を引っかき始めたんだよね。　そんである朝起きてみたら、ボロボロになっていた、と。
いやぁ、凹んだね。　嫁が。
ＯＮはまぁいつもの通りふわぁっとしたもんでしたけど、嫁は若い時に一回痛い目にあってるから、それもあって随分と凹むみたいなんですよね。

まぁまぁそれはそれとしまして。
で、この前、嫁とせがれ弟で、近くの皮膚科だったかな、に行って来たんですけど、そこでいきなし弱ステロイドを塗られちゃったんですよね。　突然だったもので、嫁も抗いきれなかったようで。
あ、一応言っときますけど、ウチの方針は断固非ステロイドです。　
まぁこの件に関しましては色々あるでしょうが、とりあえず一切聞く耳持ちませんし、せがれ兄もその方針に従って完治させましたんでご了承くださいね。
いや、しかし凄いね。　ステロイドは。　
久しぶりにその威力を見たけど、ホントふわぁ～って引きますもんね。　
魔法かこれは！　って感じですよねぇ。　
しかしその威力がムカつくんだよなぁ。　んーな都合良いもんあるかっつーの。　絶対悪魔に魂を売った代償があるはず。　
あ。　こーゆうこと書くとまたいたずらに論争の種になるからやめときましょうかね。　えぇ。

そんで、今日。
嫁が新しく見っけてきた非ステロイド系の医者（横浜では結構有名らしい）に行ってきたんだけど、
『特になんもしなくてよろしい』
と言われたそうです。
今、皮膚を作ってるところなんで、下手に拭いたりしない。
余計なクスリも塗らない。
母親のいたずらな食事制限も必要ない。
（もちろん卵とか油とか重要なのは控える）
ただ、ヨゴレが付いたらふき取るのと、日に何回か沐浴させる、
それで４ヶ月経ってまだ回復しなかったらもう一度いらっしゃいと。
そんな感じだったかなぁ？
とにかく大事なのは自然治癒力を壊さない事。
この時期に下手に色々やり過ぎて、逆に長引かせちゃうか、あるいは一生のお付き合いになってしまうことが多いのだと。
今さえ適切に乗り切ればきっと強い肌になりますよこの子は。
みたいな感じだったそうです。

嫁の印象としてはかなり良さげだったようなので、とりあえずその方針で行ってみることにしようかな。
まぁ、兄の時と同様、ホメオパシー、小児鍼はすると思うけどね。


あぁ、なんかこれ、批判のコメント付きそうだなぁ。。。
まぁでも大丈夫か、今みんな盆休み中みたいだしね。






せがれ弟よ！
ていうか、今日これ、初めてキミのブログだったね。