ダイオウグソクムシとは何か。
このサイトで解説してあります。（R２０　注意！）
そしてこちらでは動画も公開されています。（R３０　注意注意！）

まぁ。
ある情報筋ってのは、嫁なんすけどね。
うん。
我が嫁ね。
で。
その情報を聞き及んだ２人は、申し合わせたかのように。
『んじゃあ、行きますか！』
って事になり。
次の瞬間せがれ達を連れ、江ノ島へ向け飛び立ったのでありました！

もうねぇ。
なんだろうね。
ウチの嫁は。
ONはねぇ。
相当グロいの好きで、結構その辺。　他の人間には負けない自信があるんですけどぉ。
嫁にだけはこれ。　ちょっと勝てる自信が無いんですよねぇ。　う～ん。。。　さすがは我が嫁よ。　申し分ない。

まま、そんな感じで、江ノ島水族館に行ったんですけどね。
せがれ兄は、なんか、あれだったんだよね。
ダイオウグソクムシ、あんま興味示さなかったんだよねぇ。
サメばっか見て。
もうホント連れて行き甲斐がないよねぇ。
もっと喜べっつーの。
お前は誰と誰の息子だよ。
ONと嫁の遺伝子を持って産まれて、ダイオウグソクムシに興味ないってどーゆう事だよ全く。

まぁでもね。
今回もサメが見れたから、良かったですよ。　せがれ兄は。
そんで『ネコザメ』と『ドチザメ』に触れるコーナーとかもあってね。
せがれ兄、もっそい触ってたよ。　ず～っと触ってたからね。　さぁむいのにね。　服びっちゃびちゃにしてね。　ものごっつい楽しそうだったね。
あんなに楽しそうにネコザメ触る子供は他にいないんじゃないですかね。
うん。
いやぁ、でも、いいね。
こーゆうのは。
実際、その手で触るってのはね。
本で見て。
DVDで見て。
水族館で見て。
そして、自分の手で触る。
良いプロセスじゃないですかねぇ、我ながら。
五感をフル活用ですからね。
まぁ、全然フルじゃないですけどね。
視覚と、触覚くらいしか使ってないからね。
うん。
まぁ、雰囲気雰囲気。
その辺は。





せがれ兄よ！

だがONはダイオウグソクムシの方が、触ってみたい！
いや、触れないけど！



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