オトメン オトメンとは菅野文著作のマンガ・タイトルで、『乙女』と男性を意味する英語『men』の合成語だが、このマンガの主人公:飛鳥のような男性が女性にうけるのではないかとして話題になった言葉である。飛鳥は剣道部の主将を努めるイケメンという顔の裏に乙女チックな趣味・思考・特技を持つというのが特徴である。ここから、乙女的趣味を持ち、料理・掃除・洗濯など家事全般に長けるといった乙女要素を持ちつつも男らしさを兼ね備えた若い男性をオトメンという(最後の男らしさを兼ね備えているというのがポイントであり、オカマやニューハーフとは異なる)。2007年4月現在ではマンガが人気を博し話題になっている段階で、実生活レベルでオトメンがモテているという例はないが、今後注目のキーワードとされる。
というわけでね。 一瞬『おっ!』と思ったけど、実生活レベルでモテてる例はないんかい。 しかも、よくよく考えたらONはもう『若い男性』じゃないしね。 若いどころか完全に屍真っ只中ですよ。 老いてるとかいうレベルじゃないからね。 完全に死ですよ。 デスノートですよ。 ジャポニカデスノートのですよ。 ウチのは。 ホントに。 しかも、よくよく読んでみたら『男らしさ』も兼ね備えてなきゃいけないんですね? そいつぁ無理です。 男らしさもなにも、僕ぁ基本的にはゼラチン質ですからね。 チェスで言ったらポーンですので。 将棋で言ったら桂馬ですよ。 オセロで言ったらまぁ、白か。。。 せいぜい黒くらいなもんですよ。 いや、白にも黒にもなりきれない。 何ていうか、限りなく透明に近い黄土色だね。 いや、完全に黄土色だね。 オセロなのに黄土色だね。 しかもゼラチン質のね。 ひっくり返す時ベロンていいますからね。 ていうか、上手くひっくり返んないしね。 一度置いたら。 ゲームどっちらけですよ。 その程度のもんですよ。 ホントに。 こればっかりは。 ていうかホントONの時代は来ないよねぇ。 待てど暮らせどさぁ。 このブログも頑張ってるけど一向に伸びないしねぇ。 ていうか、このブログ読んでると、ONて、ものっそい保守派って感じするよね。 実際はそうでもないような気もするんだけど、このブログ読んでる限りでは、超超保守派にしか見えませんよねぇ。 なんかアンパイアンパイでね。 う~ん。。 どうも子供の事となるとそうなっちゃうんですかねぇ。 そうなっちゃうんですねぇ。 もうちょっと攻めて行きますかねぇ。 いやぁ、無理っしょ。 攻め切れないっすよ。 コーナーとかぶわぁって広がっちゃいますからねぇ。 吹っ飛んできますよ。 客席まで。 大炎上ですよ。 そして大団円ですよ。 ホントに。 こればっかりは。 ありがとうございます。 ホントありがとうございます。 せがれ達よ! 時代がONに追いつかないだけなのだよ、きっと。 それか遅すぎたか。
日時: 2008年1月30日 23:36
待とう。もう少し、待とう。
投稿者: らんけいごお | 2008年1月31日 08:52
それより俺の デブの時代は来ないのか?
来ない?
あっそう。
投稿者: いとう | 2008年2月 1日 01:32
それは、結構周囲に居ますよ。オトメン。 クリエーター業のひとって多いのかもしれません。
話題がスーパーの見切り品に多く出る食材とかで、熱く語ったりしてます。 同年代の独身女性より確実にオバチャン発想についてきてくれます。
投稿者: ぶん。 | 2008年2月 1日 11:21
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待とう。もう少し、待とう。
投稿者: らんけいごお | 2008年1月31日 08:52
それより俺の
デブの時代は来ないのか?
来ない?
あっそう。
投稿者: いとう | 2008年2月 1日 01:32
それは、結構周囲に居ますよ。オトメン。
クリエーター業のひとって多いのかもしれません。
話題がスーパーの見切り品に多く出る食材とかで、熱く語ったりしてます。
同年代の独身女性より確実にオバチャン発想についてきてくれます。
投稿者: ぶん。 | 2008年2月 1日 11:21