日時: 2008年9月19日 15:24
ガーー!ですか。そうですか。 でも現状、僕もそんな感じですけど続けてがんばって、いや楽しんで育児に 関っていきたいと思います。ガーー!っと。
投稿者: taka | 2008年9月19日 16:14
最近「毒になる親」って本を読む機会があったんですけど、 もちろん親の勝手で振り回すのはNGですが、 「親の機能を果たさない親に育てられた子供」ってのも 後々苦労するそうです。 自分の中に、「目指すべき大人像」がないってのも、 確かに不幸ですね。
叱る、て難しいですけど、大事なんですねえ。 て、この記事読んでて思いました。
投稿者: ぶん。 | 2008年9月19日 16:54
子育てにやり方はありませんよ。 本などで色々書かれてますが、一番大事なのは愛情なのだと思います。 厳しい中でも愛があれば(そんな余裕はないと思いますが・・・)子供も分かってくれる!
・・・はずです・・・たぶん
頑張ってください(何を?
投稿者: ヒロロ | 2008年9月20日 00:11
私も息子が4歳になったぐらいころから、あまりに理不尽な癇癪のときには怒るようにしています。ただ、私もドMなもんで大きな声で怒鳴ったりはできません。そこで編み出した方法。
1.息子を「お姫様だっこ」の状態にする。 2.その状態のまま、自分の右手と左手をフック。 3.ギューって締める。
結構痛がります。どっか関節がキマっているみたいです。息子は泣いて抵抗しますが、反省するまでは離しません。
息子の顔と自分の顔が近い位置にあるので、例え息子が大声で泣いていても、こちらの言い分を普通の声の大きさで伝えることができることが利点。外でやっても、親は恥ずかしくない。もうすぐ息子は5歳ですが、あんまり癇癪は起こさないようになりました。
まぁ、息子の体が大きくなったら通用しないんですけど。
投稿者: くもすけ | 2008年9月20日 08:46
ああ、くもすけさんの方法はいいですね。 すっごいしっくりくる。 ドMならではですね。
> まぁ、息子の体が大きくなったら通用しないんですけど。
おっきくなったらもうやる必要はないですよね。 今の時期のイメージ作りが大切なんじゃないかと。 父親は怒らすと怖い、とてもかなわないって。 それさえ出来ちゃえば、おっきくなってもその幻想に騙されて あんま反抗してこないんじゃないかなぁと。 甘い事を考えてるんですが、どーすかねぇ。
現に、そのイメージが出来た今は こんな『ガーーーー』とか言わないでも、 ブツブツ文句垂れ始めたら 『うるせぇんだよ。』 って一発言うだけで静かになるようになりましたからね。
投稿者: ON | 2008年9月21日 01:41
>おっきくなったらもうやる必要はないですよね。
あ、そうか。私は小柄なもんで、合気道でも習った方がいいのかと思ってました。あと、柔道の袈裟がためでなんとかなるかな、とか。
投稿者: くもすけ | 2008年9月22日 08:33
まぁ、袈裟固めを街中で出来るのであれば止めないですけど、 やはりここはもっとスマートに。 谷亮子でどーですか? 小柄な方でも充分に出来ると思います。
『息子よ…。』
『オレが谷亮子だ。』
『いや、谷亮子がむしろオレだ。』
『来い!』
みたいな。
投稿者: ON | 2008年9月23日 01:59
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ガーー!ですか。そうですか。
でも現状、僕もそんな感じですけど続けてがんばって、いや楽しんで育児に
関っていきたいと思います。ガーー!っと。
投稿者: taka | 2008年9月19日 16:14
最近「毒になる親」って本を読む機会があったんですけど、
もちろん親の勝手で振り回すのはNGですが、
「親の機能を果たさない親に育てられた子供」ってのも
後々苦労するそうです。
自分の中に、「目指すべき大人像」がないってのも、
確かに不幸ですね。
叱る、て難しいですけど、大事なんですねえ。
て、この記事読んでて思いました。
投稿者: ぶん。 | 2008年9月19日 16:54
子育てにやり方はありませんよ。
本などで色々書かれてますが、一番大事なのは愛情なのだと思います。
厳しい中でも愛があれば(そんな余裕はないと思いますが・・・)子供も分かってくれる!
・・・はずです・・・たぶん
頑張ってください(何を?
投稿者: ヒロロ | 2008年9月20日 00:11
私も息子が4歳になったぐらいころから、あまりに理不尽な癇癪のときには怒るようにしています。ただ、私もドMなもんで大きな声で怒鳴ったりはできません。そこで編み出した方法。
1.息子を「お姫様だっこ」の状態にする。
2.その状態のまま、自分の右手と左手をフック。
3.ギューって締める。
結構痛がります。どっか関節がキマっているみたいです。息子は泣いて抵抗しますが、反省するまでは離しません。
息子の顔と自分の顔が近い位置にあるので、例え息子が大声で泣いていても、こちらの言い分を普通の声の大きさで伝えることができることが利点。外でやっても、親は恥ずかしくない。もうすぐ息子は5歳ですが、あんまり癇癪は起こさないようになりました。
まぁ、息子の体が大きくなったら通用しないんですけど。
投稿者: くもすけ | 2008年9月20日 08:46
ああ、くもすけさんの方法はいいですね。
すっごいしっくりくる。
ドMならではですね。
> まぁ、息子の体が大きくなったら通用しないんですけど。
おっきくなったらもうやる必要はないですよね。
今の時期のイメージ作りが大切なんじゃないかと。
父親は怒らすと怖い、とてもかなわないって。
それさえ出来ちゃえば、おっきくなってもその幻想に騙されて
あんま反抗してこないんじゃないかなぁと。
甘い事を考えてるんですが、どーすかねぇ。
現に、そのイメージが出来た今は
こんな『ガーーーー』とか言わないでも、
ブツブツ文句垂れ始めたら
『うるせぇんだよ。』
って一発言うだけで静かになるようになりましたからね。
投稿者: ON | 2008年9月21日 01:41
>おっきくなったらもうやる必要はないですよね。
あ、そうか。私は小柄なもんで、合気道でも習った方がいいのかと思ってました。あと、柔道の袈裟がためでなんとかなるかな、とか。
投稿者: くもすけ | 2008年9月22日 08:33
まぁ、袈裟固めを街中で出来るのであれば止めないですけど、
やはりここはもっとスマートに。
谷亮子でどーですか?
小柄な方でも充分に出来ると思います。
『息子よ…。』
『オレが谷亮子だ。』
『いや、谷亮子がむしろオレだ。』
『来い!』
みたいな。
投稿者: ON | 2008年9月23日 01:59