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続! せがれ弟は天からの贈り物か?!

え~っと、まぁしょうがない。
今日は日曜日だし。
昨日の続きでもね。
書いてお茶を濁すよ。



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ていうか、ホントはこれ昨日のウチに書いといたやつなんですよ。
だから、書いたのは昨日なんだけど、書いてる今を基準にすると、明日の文を書いてるわけで、明日アップするから今は昨日だな、みたいな。
ね。
全くどーでも良いね。 そんなコトは。
え~っと、うん。
せがれ弟ね。
これ。
手がかからないと。
いう事なんですけど。
ホントねぇ。
模範囚ですよ。
これ。
電車ん中とかでも全然騒がないしねぇ。
30分くらいなら余裕で乗ってられますからね。
これが、せがれ兄になるともうね。
怖いのよ。
ホントに。
なんていうかねぇ。。
ホラー映画みたいなノリなんですよね。
いつ爆発するかって。
なんか常にあの、ジョーズの来そうな音が鳴ってますからね。
ドゥ~~~~ルン!
ドゥ~~~~ルン!
ドゥッタッ! ドゥッタッ! ドゥッタッ! ドゥッタッ! ドゥッタッ!
って。
いやもう、 ドゥ~~~~ルンは無いね。
ハナから ドゥッタッ ドゥッタッ だね。
もう、乗った瞬間から ドゥッタッ! ドゥッタッ! ドゥッタッ! ドゥッタッ! ドゥッタッ!
って。
え~っと、 ちょっと待って。
ジョーズのテーマは大丈夫?
わかってるよねぇ?
これね。

うん。
まぁ、そんな感じでね。
ホント、ドキドキのワクワクなんですよ。
しかも、爆発すると、ホントあんの野郎、手加減ゼロだからね。





















!!!!






って。

もうねぇ。
降りざるを得ない。
ぶらり途中下車の旅ですよ。
ホントに。
もうだって、泣き止むとか泣き止まないとかのレベルじゃないからね。
死ぬか生きるかですよ。
トリックオアトリートですよ。
ホントに。
こればっかりは。
それがねぇ。
せがれ弟はホント静かに乗っててくれるんですよねぇ。
安らぎに満ちてますよ。
もうねぇ。
エンヤ?
うん。
エンヤが流れてるね。
ガタンゴト~ン エンヤコラサ~
って。
アホなの?
ねぇ、僕はアホなの?

いやまぁ、それはいいんですけどね。
そんな感じでね。
もう、一事が万事、正反対なんですよ。
この兄弟は。
うん。
しかしあれだよなぁ。
ウチは幸いにも下の子が、こんな手のかからない子だったから良かったけど、世の中にはきっと二人ともせがれ兄、みたいな家もあるんだろうなぁ。。。
ちょっともう、想像を絶するね。
そんなんは。
しかも、年子で癇癪とか、双子で癇癪とか、うわーーー! もう想像しそうになっただけで心臓が弾け潰れる!
勘弁して、フントに!





まぁ、だがしかし。

手のかかる子も、手のかかんない子も。

おんなじ様にカワイイけどね。


↓今日のせがれ覚書↓

せがれ兄
6歳11ヶ月
まぁしかし、ホントあの頃に比べたら静まったもんだよなぁ。。。
最近はもう死を覚悟するような事なんてないもんなぁ。

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この子は逆に泣いててもカワイイ。
もうねぇ。
兄に比べると、弱々しいからねぇ。
泣いてても、ついニコ~ってなっちゃうんだよねぇ。

せがれ弟
2歳5ヶ月

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コメント ( 1 )


tano :

そのお兄ちゃんの癇癪の具合が、とてもうちの娘の幼少期に酷似していたので通りすがりにコメントを落として行きます。
うちの娘は幼少期、すごいぎゃーーーと大音量で泣き喚き、声をかけても抱きしめてもなかなか落ち着かず、むしろ抱き締めようとすると全身の力で抵抗するくらいに酷い癇癪でした。
面倒を見てくれた私の母も酷い癇癪と驚いていました。
しかし、この癇癪……パニックと言うやつでした(まあ、同じよーなものですが)
幼稚園に行って、幼稚園生活が上手く行かないことからカウンセリングを受けて、高機能自閉症かアスペルガーの可能性を指摘され、小学校に上がった頃くらいにアスペルガーと言う診断を受けました。
正直、大変な子でしたが、カウンセリングの先生に上手くパニックを起こさない付き合い方を教わり、段々とパニックが減りました。

今ではもう今年の4月に中学生になる娘ですが、時々パニックは起こすものの、昔に比べると切り換えも早くなっています。
ただ、また色々と大変な部分が多く、今も娘には手をかけられている有様です。
比べて弟の方は本当に……幼稚園に入りましたが、とても楽をさせて頂いてます。娘の数倍手がかかりません。

何を言いたいんだと言う感じですが、発達障害に詳しい専門の小児科医に相談をしてみると、発達障害の有無はさておきにも、子供によっての上手い付き合い方を指南して貰えて、育児が比較的楽になるかも知れません……と言う話です。本当に通りすがりで何言ってんだって感じですみません。




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