日時: 2011年4月 2日 09:06
一応男です。 もし将来結婚したら家事とかしないといけないな、って意識はあるので、ためになります。 もう少し日本全体が、男の家事を受け入れていけたらいいんですかね…?なかなか難しそうですけど。
EYEZMAZE内の、このブログへのリンクをもう少し分かりやすいところに置いてみたらどうでしょう。 自分はサイト内を見尽くすくらいの勢いでやっと見つけたので…
投稿者: gale | 2011年4月 2日 11:03
初めまして。いつも楽しく拝見させてもらっています。
私は女ですが、絶対男性も家事すべき!とは思っていません。それでも「はいはいフェミ乙」はイラっときますね~。 自分がどうであろうと、人の価値観否定するのは嫌いです。何が正しい正しくないってかなり不毛な議論ですよ・・・
投稿者: etw | 2011年4月 2日 16:11
こんにちは。
私も「子供いない女子」ですが、 自分の旦那さんにはONさんのようになってほしいので 彼氏にGROWを勧めつつ、子育てブログ面白いよ~って押してます。 ONさんに感化されたようで、「在宅で家族の時間も大切にしつつ仕事したい」 なんていう嬉しい発言も聞けるようになりました。
これからもONさんらしいパパブログを楽しみにしてますよ!
でも私もそんなふうに働きたいと思って、会社の社長に話をしたら シブイ顔(カッコいい顔って訳じゃあもちろんないですが)されました。 まだまだ悪習は残っているようですね・・・。
投稿者: ルイ | 2011年4月 2日 17:36
娘に「『赤ちゃん』が『人間』になるのを見て凄いなぁって思ったんだよねー」って言われたレナード・コーエンが 「うん、それが多分世の中で唯一の凄いことだよ」って真顔で答えたってエピソードが好きです。
相手のポジション次第で聞く耳を持たない人って結構いますよね… フェミ乙とか言ってる人は、既に妻にも子供にも諦められてるかわいそうな人なんじゃないかと思ってみたり。
投稿者: 波平 | 2011年4月 2日 23:47
> galeさま え? 男子だったんすか!? 失礼。 先入観で女子かと思ってました。 そーですか。 いやいや失敬失敬。 アイズメイズからのリンクはこれでも目立つようにした方なんですよねぇ。 最初に比べると。 いや、なんかあっちの力を借りるのは卑怯かなぁ。。 みたいな良く分かんない気分がありまして。。
> etwさま はじめまして! ありがとうございます。 なんか頭っから否定されるのが凹むんですよねぇ。。 ネットだと特になのかなぁ。 なんか『男対女』みたいな雰囲気がものすごく顕著に感じられるんですよねぇ。。
> ルイさま おお! なんかめずらしいパターンですねぇ。 このブログを旦那さまが読んでくれたっていうパターンは初めて聞きました。 嬉しいですねぇ。 みんなで見てもらえたら大変嬉しいです。
> 波平さま お久しぶりでございます。 まだ見ていてくださったんですね、ありがとうございます! でもなんでレナード・コーエンのエピソードがいきなし出てきたのかはわかんないです! フェミっていう言葉は結構便利なんじゃないですかねぇ。 男性優位社会にしがみつきたいタイプの人には。 それを揺るがす発言には一括してフェミ乙と言っておけば 自分の中で、論破したと思える理由付けになりますからね。
投稿者: ON | 2011年4月 3日 23:46
人の意見をシャットダウンしちゃうやり方は厭ですね。 フェミニストだろうが男尊女卑だろうが思想信条は個人の自由です。 けれど、人の意見を聞こうとしないというのはいかがなものでしょう。 既成概念に凝り固まった人というのは、発展性に置いて ひどく貧しい人のように思えます。 多分、腹立たしくなっちゃう原因は「一人の人間として私を見て」 という社会関係を築く上での超初歩的段階でつまづいちゃうからなのでは~。 話が大きくなったかもしれず、すみません。 役割分業、していただいて結構ですが、押し付けないで、というのは 私も日頃から思います。 人は補い合いながら生きているんだから、男だからとかじゃなくて それを自分がやるのは「できることだから」なんだと思います。 そんな私はできない母ですけどね(エヘヘ)。 自己弁護じゃないですよ(多分・・・・)。
投稿者: カミイ | 2011年4月 5日 20:26
> カミイさま 仕事も家事も育児も男女の垣根なくやっていくという新しい世界に対応できない人は、なんとか抵抗しようとするでしょうね。 でも、誰が抵抗しようと、きっと世界はそっちの方に流れていくんだと思います。 細かい行ったり来たりはあるでしょうけど。 いくら頑なになっても、対応を余儀なくされていくと思いますよ。 それができないなら駆逐されるのみ。
投稿者: ON | 2011年4月 6日 11:15
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一応男です。
もし将来結婚したら家事とかしないといけないな、って意識はあるので、ためになります。
もう少し日本全体が、男の家事を受け入れていけたらいいんですかね…?なかなか難しそうですけど。
EYEZMAZE内の、このブログへのリンクをもう少し分かりやすいところに置いてみたらどうでしょう。
自分はサイト内を見尽くすくらいの勢いでやっと見つけたので…
投稿者: gale | 2011年4月 2日 11:03
初めまして。いつも楽しく拝見させてもらっています。
私は女ですが、絶対男性も家事すべき!とは思っていません。それでも「はいはいフェミ乙」はイラっときますね~。
自分がどうであろうと、人の価値観否定するのは嫌いです。何が正しい正しくないってかなり不毛な議論ですよ・・・
投稿者: etw | 2011年4月 2日 16:11
こんにちは。
私も「子供いない女子」ですが、
自分の旦那さんにはONさんのようになってほしいので
彼氏にGROWを勧めつつ、子育てブログ面白いよ~って押してます。
ONさんに感化されたようで、「在宅で家族の時間も大切にしつつ仕事したい」
なんていう嬉しい発言も聞けるようになりました。
これからもONさんらしいパパブログを楽しみにしてますよ!
でも私もそんなふうに働きたいと思って、会社の社長に話をしたら
シブイ顔(カッコいい顔って訳じゃあもちろんないですが)されました。
まだまだ悪習は残っているようですね・・・。
投稿者: ルイ | 2011年4月 2日 17:36
娘に「『赤ちゃん』が『人間』になるのを見て凄いなぁって思ったんだよねー」って言われたレナード・コーエンが
「うん、それが多分世の中で唯一の凄いことだよ」って真顔で答えたってエピソードが好きです。
相手のポジション次第で聞く耳を持たない人って結構いますよね…
フェミ乙とか言ってる人は、既に妻にも子供にも諦められてるかわいそうな人なんじゃないかと思ってみたり。
投稿者: 波平 | 2011年4月 2日 23:47
> galeさま
え? 男子だったんすか!?
失礼。 先入観で女子かと思ってました。
そーですか。 いやいや失敬失敬。
アイズメイズからのリンクはこれでも目立つようにした方なんですよねぇ。 最初に比べると。
いや、なんかあっちの力を借りるのは卑怯かなぁ。。
みたいな良く分かんない気分がありまして。。
> etwさま
はじめまして!
ありがとうございます。
なんか頭っから否定されるのが凹むんですよねぇ。。
ネットだと特になのかなぁ。
なんか『男対女』みたいな雰囲気がものすごく顕著に感じられるんですよねぇ。。
> ルイさま
おお! なんかめずらしいパターンですねぇ。
このブログを旦那さまが読んでくれたっていうパターンは初めて聞きました。
嬉しいですねぇ。
みんなで見てもらえたら大変嬉しいです。
> 波平さま
お久しぶりでございます。
まだ見ていてくださったんですね、ありがとうございます!
でもなんでレナード・コーエンのエピソードがいきなし出てきたのかはわかんないです!
フェミっていう言葉は結構便利なんじゃないですかねぇ。
男性優位社会にしがみつきたいタイプの人には。
それを揺るがす発言には一括してフェミ乙と言っておけば
自分の中で、論破したと思える理由付けになりますからね。
投稿者: ON | 2011年4月 3日 23:46
人の意見をシャットダウンしちゃうやり方は厭ですね。
フェミニストだろうが男尊女卑だろうが思想信条は個人の自由です。
けれど、人の意見を聞こうとしないというのはいかがなものでしょう。
既成概念に凝り固まった人というのは、発展性に置いて
ひどく貧しい人のように思えます。
多分、腹立たしくなっちゃう原因は「一人の人間として私を見て」
という社会関係を築く上での超初歩的段階でつまづいちゃうからなのでは~。
話が大きくなったかもしれず、すみません。
役割分業、していただいて結構ですが、押し付けないで、というのは
私も日頃から思います。
人は補い合いながら生きているんだから、男だからとかじゃなくて
それを自分がやるのは「できることだから」なんだと思います。
そんな私はできない母ですけどね(エヘヘ)。
自己弁護じゃないですよ(多分・・・・)。
投稿者: カミイ | 2011年4月 5日 20:26
> カミイさま
仕事も家事も育児も男女の垣根なくやっていくという新しい世界に対応できない人は、なんとか抵抗しようとするでしょうね。
でも、誰が抵抗しようと、きっと世界はそっちの方に流れていくんだと思います。 細かい行ったり来たりはあるでしょうけど。
いくら頑なになっても、対応を余儀なくされていくと思いますよ。
それができないなら駆逐されるのみ。
投稿者: ON | 2011年4月 6日 11:15