日時: 2011年6月 1日 10:12
きっと過去にモンペがいたのかもしれないですね。
命に関わるような大怪我や事故に遭うのは 運の問題のような気がします。 1秒の差で回避できたりしますもんね。
うちの子と一緒に遠足に行ってたら 絶対交換してましたよ! 栗まんじゅう大好物だから^^
投稿者: アミ | 2011年6月 1日 12:45
小さい頃のある程度の怪我はしたほうが良いと思ってます。 だって、ウチの学童で、室内をただゆったりと歩いていただけでバランスを崩して転んで、骨折してた子がいましたし、最近は転ぶときに手が出ない子も多いし。 最近の研究からは、特に幼児期の転倒や失敗体験が少ないために、全体的に子どもの反射神経が育ってないと言うことだそうです。
怪我をすることや失敗することが当たり前で、それでも良いんだって思える方が、子どもはのんびり育つと思いますです。
投稿者: ぶん。 | 2011年6月 1日 13:51
怪我はやはりしておいたほうがいいと思います。私としては、 骨折までは行かなくとも、脱臼、もしくは亜脱臼までは経験しておいたほうが、 「ここをこうひねったら痛かった」 「あそこは危ない」 と、危機感を持てるような気がします。 私が子供のころは、 「あそこでタカシが捻挫したんだよ。」 「こっちの道はユウカが突き指してたよ。」 「なら、この道で行くか!」 と、考えに考えて遊んでいました。
投稿者: もなか | 2011年6月 1日 16:11
私も、ぶん。さんやもなかさんと同じく、幼少時にある程度の怪我の経験はしておいた方がいいのでは、と思います。身をもって学ぶ、といいますか、大人が「危ない」って言う理由が理解できるようになる、と思います。 ただ、このような室内アスレチックのある施設でアルバイトをしてる身と致しましては、このおねーさん達の言うことも至極ごもっともと感じてしまいうわけで… 場合によっては、保護者がお子様に付き添っている時でも「(こんな事をしてはいけないと)スタッフが注意しなかったから、(子供が怪我をしたのは)スタッフの責任だ」と言ってくる方が、信じられませんが、いるのです、現在は… あとは、エキサイティングし過ぎてしまったお子様同士でのトラブル(正面衝突とか、突き飛ばしてしまったりとか)対策としてですね。 勿論、こちらの注意を過剰なものと感じてらっしゃる親御さんは多いのですが、どうしても先回りをせざるを得ないのが現状です。 係のおねーさん達も、きっと、世の中の親御さんに、ONさんのような考え方の人がもっと増えればいいのになぁ、と思っていると思います…
投稿者: 小枝 | 2011年6月 1日 17:26
昔保父やってたけど、 難しいよ。
大人として「大惨事にならない程度に無茶してOK」と思っていてもね 大惨事しちゃうのが子供だし。
そもそも、子供が危険と思われる事をしているのを注意するのも 大人の役目の一つだしね。つい「ダメ」とか「危ない」とか言っちゃうね
投稿者: itou | 2011年6月 2日 00:46
> アミさま そー言えばONは命に関わるような経験は、ニアミスしたこともないですねぇ。。。 だからなんとなくフワフワしてんのかなぁ。。 栗まんじゅうは先生方には人気だったらしいです。 ターゲット層を間違えた最たる例ですね。 まぁ、ONも大好きなんで持って帰って来てくれて良かったですけど。
> ぶん。ちゃん ずいぶん色んな機能が落ちてるみたいだねぇ。 まぁ、既にそんなに運動ができる必要もなくなってきてるから、ある程度は落ちてもいい気もするけど、命に関わるラインをしっかり見極めて、それ以上は落ちないようにしないとねぇ。 怪我もあんましないと、治癒能力とか下がりそうだしね。 かさぶたが固まんなーいとか。
> もなかさま 怪我の必要ラインはどの辺なんでしょうねぇ。 でも、危ないものはやっぱり無くしていくしかないですしねぇ。 擦り傷くらいならともかく、ねんさか打撲辺りの可能性があるのは、文句言う人は言いますからね。 そんで言われたら直すしかないですしね。 公園とかでも、結構『えぇ?!』っていうのがなくなっていったりしますからねぇ。 でも、無くしていくから逆に能力が育たなくて、もっと簡単なものでも怪我しやすくなる、とかもあるかもしれないし。。 むじゅかしい。
> 小枝さま そうですね。 こういう施設に過保護過ぎだと文句言うのは、言い過ぎでしたね。 当然のことですからね。 まぁしかし、こんだけ手厚く保護してあると、子供たちもおもっきし飛び跳ねられますから、運動能力は上がりそうですね。 まぁ安全なトコだけで遊びすぎるのもあれですけどね。 少し危険な野山とかでも遊ばして、その両立ですかね。
> itouさん そうですね。 当然注意はしますよね。 危ないことは止めなきゃなんないし、危険なモノは無くしてかなきゃなんないし、人類はそうして死を遠ざけてきた訳で、もちろんこれからも、どんどんそうしていくんだろうし、まだまだそれを続けていくべきだと思います。 でもどこかにきっと境界線はありますよね。 不老不死になったらきっと生きる意思を無くしてしまうと思うのですよ。 無限と無は同じ意味合いというか。 そんな、ちょっと大きい時の流れをおぼろげながら感じてしまったウルトラマンワールドでした。 文字通り超人世界を垣間見てしまったのかもしれません。。。
投稿者: ON | 2011年6月 2日 12:22
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録しますか?
コメント:
きっと過去にモンペがいたのかもしれないですね。
命に関わるような大怪我や事故に遭うのは
運の問題のような気がします。
1秒の差で回避できたりしますもんね。
うちの子と一緒に遠足に行ってたら
絶対交換してましたよ!
栗まんじゅう大好物だから^^
投稿者: アミ | 2011年6月 1日 12:45
小さい頃のある程度の怪我はしたほうが良いと思ってます。
だって、ウチの学童で、室内をただゆったりと歩いていただけでバランスを崩して転んで、骨折してた子がいましたし、最近は転ぶときに手が出ない子も多いし。
最近の研究からは、特に幼児期の転倒や失敗体験が少ないために、全体的に子どもの反射神経が育ってないと言うことだそうです。
怪我をすることや失敗することが当たり前で、それでも良いんだって思える方が、子どもはのんびり育つと思いますです。
投稿者: ぶん。 | 2011年6月 1日 13:51
怪我はやはりしておいたほうがいいと思います。私としては、
骨折までは行かなくとも、脱臼、もしくは亜脱臼までは経験しておいたほうが、
「ここをこうひねったら痛かった」
「あそこは危ない」
と、危機感を持てるような気がします。
私が子供のころは、
「あそこでタカシが捻挫したんだよ。」
「こっちの道はユウカが突き指してたよ。」
「なら、この道で行くか!」
と、考えに考えて遊んでいました。
投稿者: もなか | 2011年6月 1日 16:11
私も、ぶん。さんやもなかさんと同じく、幼少時にある程度の怪我の経験はしておいた方がいいのでは、と思います。身をもって学ぶ、といいますか、大人が「危ない」って言う理由が理解できるようになる、と思います。
ただ、このような室内アスレチックのある施設でアルバイトをしてる身と致しましては、このおねーさん達の言うことも至極ごもっともと感じてしまいうわけで…
場合によっては、保護者がお子様に付き添っている時でも「(こんな事をしてはいけないと)スタッフが注意しなかったから、(子供が怪我をしたのは)スタッフの責任だ」と言ってくる方が、信じられませんが、いるのです、現在は…
あとは、エキサイティングし過ぎてしまったお子様同士でのトラブル(正面衝突とか、突き飛ばしてしまったりとか)対策としてですね。
勿論、こちらの注意を過剰なものと感じてらっしゃる親御さんは多いのですが、どうしても先回りをせざるを得ないのが現状です。
係のおねーさん達も、きっと、世の中の親御さんに、ONさんのような考え方の人がもっと増えればいいのになぁ、と思っていると思います…
投稿者: 小枝 | 2011年6月 1日 17:26
昔保父やってたけど、
難しいよ。
大人として「大惨事にならない程度に無茶してOK」と思っていてもね
大惨事しちゃうのが子供だし。
そもそも、子供が危険と思われる事をしているのを注意するのも
大人の役目の一つだしね。つい「ダメ」とか「危ない」とか言っちゃうね
投稿者: itou | 2011年6月 2日 00:46
> アミさま
そー言えばONは命に関わるような経験は、ニアミスしたこともないですねぇ。。。 だからなんとなくフワフワしてんのかなぁ。。
栗まんじゅうは先生方には人気だったらしいです。
ターゲット層を間違えた最たる例ですね。
まぁ、ONも大好きなんで持って帰って来てくれて良かったですけど。
> ぶん。ちゃん
ずいぶん色んな機能が落ちてるみたいだねぇ。
まぁ、既にそんなに運動ができる必要もなくなってきてるから、ある程度は落ちてもいい気もするけど、命に関わるラインをしっかり見極めて、それ以上は落ちないようにしないとねぇ。
怪我もあんましないと、治癒能力とか下がりそうだしね。 かさぶたが固まんなーいとか。
> もなかさま
怪我の必要ラインはどの辺なんでしょうねぇ。
でも、危ないものはやっぱり無くしていくしかないですしねぇ。
擦り傷くらいならともかく、ねんさか打撲辺りの可能性があるのは、文句言う人は言いますからね。 そんで言われたら直すしかないですしね。
公園とかでも、結構『えぇ?!』っていうのがなくなっていったりしますからねぇ。
でも、無くしていくから逆に能力が育たなくて、もっと簡単なものでも怪我しやすくなる、とかもあるかもしれないし。。
むじゅかしい。
> 小枝さま
そうですね。 こういう施設に過保護過ぎだと文句言うのは、言い過ぎでしたね。 当然のことですからね。
まぁしかし、こんだけ手厚く保護してあると、子供たちもおもっきし飛び跳ねられますから、運動能力は上がりそうですね。 まぁ安全なトコだけで遊びすぎるのもあれですけどね。
少し危険な野山とかでも遊ばして、その両立ですかね。
> itouさん
そうですね。 当然注意はしますよね。
危ないことは止めなきゃなんないし、危険なモノは無くしてかなきゃなんないし、人類はそうして死を遠ざけてきた訳で、もちろんこれからも、どんどんそうしていくんだろうし、まだまだそれを続けていくべきだと思います。
でもどこかにきっと境界線はありますよね。
不老不死になったらきっと生きる意思を無くしてしまうと思うのですよ。
無限と無は同じ意味合いというか。
そんな、ちょっと大きい時の流れをおぼろげながら感じてしまったウルトラマンワールドでした。
文字通り超人世界を垣間見てしまったのかもしれません。。。
投稿者: ON | 2011年6月 2日 12:22